こんにちは、アイロです。
メモ
このサイトは、約3~4分で読めます。
こちらでは
『退職代行に無料相談後のご利用ガイド』
を、ご説明します。
退職110番のHPを開いて
あなたがHPを開き、お問い合わせフォームから無料相談したいけれど
- 悩みだけで聞いてもらって終了は、迷惑?
- サービス残業を自分で調べることは可能?
など、思いますね。
退職は、あなたの権利である。
知人から聞いて知りました。
未払いの残業代金で退職代行を利用したいです!
未払いの残業代金で退職代行を利用したいです!
それでは、HPのご説明をさせていただきます。
サービス利用の流れ(3STEP)を説明します。
お問い合わせフォーム利用の後、
サービスの流れは3ステップ
- お申込み・お支払い(クレジットカード)
- 退職準備
- 実行・退職
と、なっています。
公式サイトからお問い合わせフォームが利用できます。
上記の画面があります。
メモ
- 退職したいと、何日に伝えてほしい(給与〆等関係)
- 退職を希望する日(あなたのご都合)
- 退職する理由(更に学びたい・他職種に興味がある・違職種に挑戦など、前向きな理由が良い)【予定で良いです】
- 貸与品の有無(私物が会社にあるかどうか)
- 返却を求める私物の有無(自宅や居場所へ贈って欲しい)
- 会社に発行を依頼する書類(離職票など)
- 有給休暇・退職金の取り扱い(頂ける権利は頂きましょう)
など、お尋ねしましょう。
弁護士さんが対応可能な事が書いてあります。
弁護士資格があると実行可能な項目
- 退職意思の伝達
- 会社との連絡対応
- 退職書類の作成・請求
- 残務引継の調整
- 有休休暇の調整
- 退職日の調整
- 私物・返却物の調整
- 残業代の請求※1
- 未払金の請求※1
- 退職金の請求※1
- 慰謝料の請求※1
- 労働災害保険の申請※1
- 社宅退去の仲介※2
- 借入金返済の交渉※2
- 訴訟対応※3
- ※1 別途回収額の20%の報酬
(労働審判の場合は25%。裁判の場合は30%。双方期日ごとに別途2万円) - ※2 別途10万円
- ※3 別途請求を退けた額の35%相当額 / (各税別)
弁護士さんの退職代行は、色々と対応して下さりますね。
お支払い費用です。
一律料金となっています。
口コミも参考にして、お問い合わせしましょう。
HPはコチラ 口コミはコチラ